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【ヨガマルシェ*スタジオレポ③前編】少人数制とヨガ&ピラティスに特化し、最新鋭の機器をいち早く導入!フィットネス人口拡大のために日夜アップデートを重ねるLienの願い

~ヨガマルシェ参加スタジオレポート③~

今年10月13日(土)、14日(日)に舞鶴公園で開催される「ヨガマルシェ」のヨガコーナーに登場してくれるヨガスタジオをご紹介するコーナー「ヨガマルシェ*スタジオレポ」。第三回目は、中央区にある「ピラティス&ヨガスタジオ Lien 大濠スタジオ」にて、マスターインストラクターのジェシーさんにお話を伺いました。

フィットネス人口100%を目指す。Lienの歴史と想い

地下鉄大濠公園駅からすぐの好立地にある「ピラティス&ヨガスタジオ Lien大濠スタジオ」。雨にもほぼ濡れずに行ける環境で、7年に渡り少人数で受けられるピラティスとヨガのメニューを提供しています。

今回は、ピラティスのインストラクターからスタートし、今では新規コンテンツの立ち上げやインストラクターの育成に携わっているジェシーさんにお話を伺いました。

「日本のフィットネス人口は約3%と言われています。つまり、97%はフィットネスを継続的に利用していません。その理由は、時間や気持ちの問題、場所や家族、職場などの自身を取り巻く環境など様々です。一方、アメリカのフィットネス人口は20~30%と言われています」

創業10年を迎え、5軒の直営店舗と7軒のフランチャイズにまで拡大しているというお話から、ジェシーさんはLienが目指すフィットネス事業の根底にある課題を話してくれました。

「少し運動をしたりコミュニケーションをとるだけで、人は健康になり、キレイであり、たくましくいることができます。心と体の両方を幸せにするために、Lienでは一人でも多くの人にフィットネスに参加して欲しいと思っています。

弊社代表は、独立前、総合型スポーツクラブの運営をしていました。その際、すべてのお客様に満足いただけるフィットネスのサービスを提供できていないことを課題に感じていました。“体”…フィジカルと、“心”…メンタルの両方を強化し、改善できるフィットネスサービスを提供するには…そう考えたとき、お客様と向き合い、お客様と対話して、お客様にfit(フィット)するフィットネスサービスを追求した結果、現在の少人数制のフィットネススタジオが生まれました」

お客様全員の満足度を追求した結果導き出した、少人数制という選択。では、ピラティスとヨガに特化した背景にはどんな経緯があったのでしょうか。

「ピラティスとヨガを選択した理由は、人が持つ本質的な能力を“改善”“強化”できるからです。ピラティスはフィジカルな解剖学なんです。フィットネスというライフスタイルを支える一生のプロジェクトとして、この2つがLienは必要だと考えています」

ヨガはたくさんの種類があり、3%のフィットネス人口とは思えないほどに認知度が高まっていますが、ピラティスはまだまだ「どんなことをやるの?」とわからない人も多いのではないかと思います。

「そうですね、私はまさにそのピラティスの講師でして、今はインストラクターの育成や新規コンテンツの立ち上げに専念しているのですが、このピラティスは、ヨガよりもフィジカルに特化したとてもロジカルなフィットネスであると言えます。

解剖学に基づいて、体を機能的に動かすことを学びます。深層の筋肉に効率的に効く動きをしますが、ヨガのような“キープ”の姿勢がありません。もともとリハビリのために作られたものなので、じんわりと、とても地味ですがしかし着実にきつさを実感します。

これはピラティスに限らずどんな運動でも同じですが、一度ですべてを理解することはなかなか難しいです。ただ、自分の体に目を向けて対峙する時間だと考えて頂ければと思います。そして、日常の体の使い方のダメなところを自覚するようになるので、理論的に“この姿勢だからダメなんだ”ということを理解できるようになります」

悩みやコンプレックスを隠すことから、改善することへ。ジェシーさんのピラティスとの出合い

現在ピラティスのインストラクター養成を担当されているジェシーさん。どんな経緯でピラティスと出合ったのでしょうか。

「10代の頃、メイクやモデルの勉強をしているときに、ピラティスと出合いました。その頃は、とにかくコンプレックスをいかに隠すのか、ということばかり考えていました。しかし初めてピラティスをしたとき、疲労感よりも体が軽く、心身共にリセットされた感覚になったんですね。それまでの“運動やトレーニング=とにかくきつい”という概念が覆りました。

ピラティスを通して、初めて“自分の体について知る”という時間を持てたことがとても印象深かったんです。自分の体と向き合うことで、痛みや悩みの原因がわかり、自然と自分の体を丁寧に扱うようになりました。そして悩みの原因がわかると“隠す”ことから“改善する”ことに時間やお金を費やすことが大切だと思うようになったんです。

体に関する考え方の変化と同様に、ピラティスをしている間、他のことを考えている隙間がないことで、心もリフレッシュできていることにも気づきました。そうしてピラティスにはまっていき、一人でも多くの人にピラティスの素晴らしさを伝えたいと思うようになり、インストラクターになりました」

ヨガスタジオ情報

ピラティス&ヨガスタジオ Lien 大濠スタジオ

住所 福岡市中央区荒戸1-1-6 福岡大濠ビル4F
TEL 092-406-2240
営業時間 10:00~21:30
休み 日曜
駐車場 周辺にコインパーキングあり
HP https://www.lien-lien.jp/
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